TDS 「ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー」。ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの2Fベランダ席から。
EOS-1DX + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM Mモード ISO320 F5.6 SS1/2000 360mm 2013.07.13撮影。
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TDS ハピネス・グリーティング・オン・ザ・シー ミッキー(2013年9月撮影)写真画像とカメラ設定

公開:2013年9月24日

東京ディズニーシー ハピネス・グリーティング・オン・ザ・シー ミッキー(2013年9月撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーシーで30周年のイベントとしてほぼ毎日行われている水上ショー「ハピネス・グリーティング・オン・ザ・シー」からミッキーマウスです。 東京ディズニーランドで行われている30周年のパレード「ハピネス・イズ・ヒア」と同じ金色のコスチュームを着ているのが見れます。

このショーは、キャラクターもダンサーさんも上陸はせず、長さも10分程度と通常のショーの半分以下の時間で終わってしまうので、あまり人気がありません。 私も、30周年が始まったころリドアイルから見た記憶がありますが、余りにもあっけない内容だったので、それからはまともに見ることがありませんでした。

秋になってハロウィンのショーが午前・午後と二回行われ、午前中の場所取りをしているとこのグリーティングショーが始まるので、ついでに撮影してみました。 ミッキーとミニーはこのバージの上で、イチャイチャしているので、被ることが多いのですが、この日は、二人が離れていたタイミングで撮影出来て一人の所が写せました。 思ったよりも近くまで寄ってきてくれたので大きく写せ、さらに目線もばっちり来ているので、気合を入れていない割には、お気に入りの写真になったと思います。

秋のイベントが始まってから連写を自粛しているので、撮影枚数が以前の半分以下になりました。 夏イベントまでは連写しまくりで、二日(7~8のショーパレ)で4000枚オーバーなんて日もありましたが、連写を辞めた秋イベント以降は、二日で1500枚程度まで抑えられました。 写真の整理が非常に楽になったのと、シャッターの消耗が抑えられることがうれしいです。それとシャッターチャンスを見極めるように集中し撮る様になったので、写真の上達が早くなる気がします。 まだまだ下手なので、もっと精進して写真の腕を上げたいですね。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)

カメラ設定/画像処理

露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO200)
絞り:F4.0
シャッター速度:SS1/2000(秒)
焦点距離:200mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート ホワイトバランス)
測光方式:スポット測光(AFフレーム連動)
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:ワンショット撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
シンクロモード:ハイスピードシンクロ
スピードライトモード:-
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

撮影日と場所

2013年9月撮影

東京ディズニーシー
旧ロミジュリ前

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

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