TDS 「ハピネスグリーティング・オン・ザ・シー」。ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテの2Fベランダ席から。
EOS-1DX + EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM Mモード ISO320 F5.6 SS1/2000 360mm 2013.07.13撮影。
東京ディズニーシーの混雑予想カレンダーと各種攻略[姉妹→東京ディズニーランド混雑予想カレンダー

TDS ハロウィン ショー 夕陽を見つめるグーフィー(2013年9月撮影)写真画像とカメラ設定

公開:2013年10月21日

東京ディズニーシー ハロウィン ショー 夕陽を見つめるグーフィー(2013年10月撮影)写真画像とカメラ設定

東京ディズニーシーのハロウィーンのハーバーショー「ハロウィーン・デイドリーム-スケルトンズ・サプライズ」から夕陽を見つめるグイーフィーの写真を公開。

10月18日夜はハウス食品「スペシャルナイト AKB48 in 東京ディズニーシー」 が行われました。私もミラコスタの部屋の窓から鑑賞させていただきました。 学生の頃、秋元康さんの作った「おにゃん子クラブ」が大好きで、こにゃん子クラブ(ファンクラブ)の会員でもあったので私はAKB嫌いでは無く、どちらかと言えば好きな方です。 急に知り合いの方に誘われて一緒に見させていだたけてとてもラッキーでした。感謝いたします。(部屋からの撮影は禁止なので、写真はアップ出来ません。)

開始前はキャストさん達が円陣を組んで掛け声をかけたりと、いつもとは違った場面を見ることができました。 ショー内容の方は、陸上ではデイドリームのお立ち台を使ってAKBのサブメンバーやディズニーのダンサーさんたちが踊ったり、水上ではマジカルハットにクリスマスっぽいデザインが光ったり、 2台のパージに分かれてAKBのメインメンバーとディズニーのメインメンバーが一緒に搭乗して歌ったり踊ったりと、いつものハーバーショーとは一味もふた味も違った内容で、とても見応えがありました。

以前、ジャニーズの「嵐」さんや「矢沢永吉」さんがディズニーシーでショーをしたことがあるみたいですが、私は見たことが無かっですし、その他の貸切イベントも初めてだったので、良い経験が出来ました。 またいつかこんなスペシャルショーが見れるように、色々なキャンペーンに応募して行きたいと思う次第です。

撮影機材

・カメラ:Canon EOS-1DX (重さ1340g/2012年6月発売)
・レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM (重さ1490g/2010年3月発売)
・コンパクトフラッシュ:Transcend TS32GCF400×2枚 (容量32GB/400倍/2009年11月発売)

カメラ設定/画像処理

露出モード:M(マニュアル)
ISO感度:オート(ISO200)
絞り:F2.8(開放)
シャッター速度:SS1/1250(秒)
焦点距離:200mm(35mm換算)
ホワイトバランス:AWB(オート)
オートブラケティング(AEB):なし
測光方式:スポット測光(AFフレーム連動)
露出補正:±0(Mモードは調整不可)
調光補正:±0(スピードライト未使用)
ピクチャースタイル:ポートレート
フォーカス:AF(オートフォーカス)
測距エリア:領域拡大AF(上下左右)
AFモード:AIサーボAF(親指オートフォーカス)
ドライブモード:ワンショット撮影
ファイル形式:JPEG Lサイズ 精細
手ぶれ補正:ISオン
画像補正:レタッチ済み(角度補正、トリミング等)
レタッチソフト:Snapseed(iPad mini)

AFカスタム設定

●CASE1:汎用性の高い基本的な設定
○Case2:障害物が入るときや、被写体がAFフレームから外れやすいとき
○Case3:急に現れた被写体に素早くピントを合わせたいとき
○Case4:被写体が急加速/急減速するとき
○Case5:被写体の上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
○Case6:被写体の速度変化と上下左右の動きが大きいとき(1点AF時無効)
被写体追従特性(0)デフォルト
速度変化に対する追従性(0)デフォルト
測距点乗り移り特性(0)デフォルト

撮影日と場所

2013年9月撮影

東京ディズニーシー
救護室前近辺

簡易評価と反省

フォーカス:ジャスピン
手ぶれ:なし
被写体ブレ:なし
露出:普通
ノイズ感:ほぼゼロ

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